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踊る土の万華鏡 ダイジェスト

大阪高島屋でアトリエSUYOのファッショナブルダンス
ダイジェスト映像


Namba発ココロ、オドル。2014年8月2日pm12:30
OSAKA TAKASHIMAYA 2F特設会場

出演          ダンサー         Yucchi、あき
            モデル          さえ、あずさ、まさよ、みやび

            ちゃら☆スパイス     そら、あんな、しおり、ひな

衣装          ベンガラ染めとデザイン  一常観司、伊藤寿佳子
            デコレーション      アトリエSUYOのメンバー
            織            永田千恵子
音楽協力                     ロビン・ロイド 他

ステージ協力                   竹村朋子
撮影          カメラ          桑本てるみ、松岡大輔
            ビデオ&編集       樫下恵


<ファッショナブルダンス開催にあたり>
大阪高島屋デパートで2014年7月30日〜8月4日の間、開催されたダンスイベント、
「NAMBA 発ココロ、オドル。」
8月2日土曜日 雨。
2FのCHANELや高級ブランドの店舗前の通路に、
突如、スーツ姿の凛々しい高島屋スタッフがイスを並べはじめ、
照明、音響・・・司会の方がマイクを握り
誰かVIPが現れる雰囲気〜!!??。
沢山のお客様が押し寄せ
アトリエSUYOの看板が掲げられました!!
FS看板



きっかけを作ってくださったYucchiさんは、TDLやサンリオショーで踊る人気ダンサー。各地でダンス指導やイベントも企画。また、書、ヨガも指導、「静」と「動」を併せ持ったすごい女性。羨ましい事にルックスもすごくキュート。大阪チャチャチャバンドや織活動にも関わって下さっています。このイベントのお話を聞いた時はYucchiさんへ衣装を協力するぐらいのつもりでした。

アトリエSUYOのファッションショーって!?
疑問だらけの中、時間はドンドン過ぎて行きました。

つい数ヶ月前、大正区ブリコラージュで展示会「土の万華鏡」を開催。その時に製作した染布やスカートをモデルさんが着た所が見れるのはきっと面白くなるに違いない。
ベンガラ染めした薄い晒布と手織のザクッとした布を合わせてスヌードにしたショールを半々にずらすと、まるで着物の衿の様になるショール。展示しているだけでは、わかって貰いずらい。

タイトルを「踊る土の万華鏡」に決めました。

土を細かいパウダー状にしてゴムの成分を加えたベンガラ染めは、開発者のナカジマ(株)さんでいろいろな技法を教えてくださっています。まだまだ新技術ですが、情報を聞いて今は、世界中からいろいろな方が習いに来られています。色も23色。土の色は、どれもやさしくて、合わせやすいのです。

アトリエSUYOのベンガラ染め担当は、スタッフに入って1年半の一常観司君28歳。まったくのド素人から、ベンガラ染めにはまり込み、講習会や作品作りは、すっかり御任せさせていただいています。後継者が少なくなっている江戸時代からの技術の板締め絞りや、型染めなどを屈指して新鮮な感覚で作品を生み出し、クライアントのこだわりのオーダー暖簾や垂れ幕の注文を精力的こなして行ってくれています。

カボチャみたいなフォルムのアリススカート、それに合わせたタンクトップをスタッフ一常君が1枚ずついろいろな絞り染めを試していきました。
火水木金土を表すメインの万華鏡を表した布、Yucchiさんとの試着では、何も細工せずに、パレオ風に巻いてみてはどうか??
ベンガラの布の魅力を見せるファションショーのアイディアは、ドンドン出てきました。

ブルー系のないベンガラ染めを補うため 藍染めもアトリエSUYOに取り入れました。


本番5日前のリハーサルの日に現れたYucchiさんの仲間と初顔合わせ。
みなさん、気さくで楽しい女の子達。狭い、アトリエでの楽しいリハーサルの後、用意したお握りも食べて
一人一人 衣装を順番にたたんで持ち帰っていただきました。

そして向かえた8月2日。
パリコレなどのファッションショーのデザイナーでは、ない私達アトリエSUYO。
高島屋のパンフレットには、ファッショナブルダンスと書いてありました。(ホッ)

しかし、場所は、大阪の一等地のちゃんとした百貨店!責任重大な感じでした。

Yucchiさん率いるダンサーとモデルさん達は、
腰がくびれているのと笑顔とそして、女性としての美しい動きが それぞれにほんとうに素敵でした。
彼女達の魅力に乗ってベンガラ染めの魅力をこんなに楽しく美しく見ていただけて
染めや織を長い事やってきてよかったわ〜
ベンガラ染めの師匠、小渕裕さん曰く、ブランド品が軒を連ねる清楚な場所ではとくに
ベンガラや手織りの素材感が活きてますね!

古代から、糸を作って染めて織って、
人は、着るものを作り出してきたのです。

沢山安く買える物が溢れている中、

自分で染めて縫って大切に着ていけるものを
提供できることは、この上ない喜び。

作る時も着る時も、人にも環境にも優しくありたいです。


人間の動きって美しい。
生きてるっていいいわ!
一瞬の仕草がとても印象に残る
有機的な色、素材感が生み出してくれた瞬間、瞬間を
心地よく感じ取りました。
ショーが終了。

モデルの彼女達は、普通の女の子に戻りました。
魔法にかけられたように思う、30分。

この魔法 また掛けられてみたいですね!

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イギリスツアー2013年5月17〜25日

 報告 Vol.1
イギリス南西デボン州の小さな街とロンドンを10名で旅してきました。
南デボンは、昔から、観光、保養地として知られ、英国人が一度は住んでみたいと憧れる、美しい場所。
最近は、トランジション・タウンの発祥の地として注目をあびています。

その街に住んだことのある岡山A&Cビレッジの原田さん
現地の作家・翻訳家の津野志摩子さんにコーディネートしていただき
イギリスのアーティストと交流するとっておきの1週間となりました。

イギリスの田舎は古い建物をとっても綺麗に磨いて住居にして、
お庭と景色と人が共存出来て、
お年寄りも品があって生き生き過ごしていました。
あーー東成区もこんな街になったらいいなあ〜

アトリエSUYO木曜日クラス4名 と 大学3年生の私の娘と私は、
関空より大韓航空機で5月17日金曜日朝9時出発。
韓国インチョン空港で 岡山のA&Cビレッジの3名と合流〜
イギリス、ヒースロー空港同日夕方5時到着。
先にロンドンに到着していた服部裕子さんと合流。
(裕子さんは、オーストラリア在住でただいま一時帰国中。
アトリエにインターンシップでお手伝いいただいている
スタッフです。6月末にもうオーストラリアに帰ってしまう前に
私たちの旅にご同行いただきました。)

一気にマイクロバスで南に5時間
夜 5月なのにとても冷え込んでいてビックリのデボン州Dartington到着〜
宿泊先は、Dartington学生寮シングルルームで休みました。

ダーティングトンホール朝
花
朝食


 
18 土 
Basketry and Beyond Festival 会場で展示物搬入と ワークショップの準備。
旗
会場竹の花
JFブース展示伊藤


ブース展示部屋
JF展示あすく作品
    

「コドモと出会ってオトナになる」

こんなイベントを 織りの姉妹教室をNYでやっている友人とやりました

●クロストーク「コドモと出会ってオトナになる」 X やすいじゅんこさんの塩麹料理とハルさんのお肉料理

2012年7月31日火曜日夜7時~
 場所 谷町空庭 6階
 大阪市中央区常盤町1-1-8
大阪市営地下鉄谷町線・中央線 谷町4丁目駅 6番出口 徒歩3分
にて

お話:さとねゆかこ

プロフィール
高度成長期に大阪市内に生まれバブル後ニューヨークへ移住して23年。
... さをり織りを中心としたファイバーアートスタジオをLoop of the Loomをマンハッタンで運営。子供から大人、障がい者にも教える。反抗期まっただ中の高校生の娘を通してアメリカの大学受験制度を勉強中。
なにをとっても極端に見えるNYの子育て中の大人たちと大人びた子供たちと関わることで見えてきた本当に大切な異世代間同士の学び。

☆60~90年代大阪・天満橋界隈をよく知る方や教育や手仕事にかかわる皆さんの参加お待ちしています!

参加費 2000円(お食事+ワンドリンク)

<報告です>
Face Book と口コミで集まった 子育て、手仕事、福祉事業や教育関係者 
年代は 20代~50代 男女のみなさん20名ほど 
暑い日でしたが、NY在住の佐藤根さんのエネルギッシュなトークを皮切りに
いろいろな方が話しだして 時間が足りませんでした。

●佐藤根さん;談
アメリカでは、家庭科や美術の授業がなくなって親が自主的に子供を手仕事やアートを教えてくれる場所を探して通わせている事態が起こっている。アメリカン家族とのかかわりエピソード。

●そのあと、富山式福祉事業を大阪府茨木市で展開中のUさんの話、奈良の天理の小学校の先生、大阪公立高校の家庭科の講師のIさん、布ナプキンの会社を立ち上げたOさん。障害者施設のスタッフのエピソード、大阪市内の織教室での障害者の方のやりとり・・・など。
分野違っていましたが 何か共通するものを感じながらの自由(クロス)トークでした

全然話出来なかった方もいましたので
最後に一言紙に書いていただき 解散しました。空庭さんの方も加わってくださいました。

みなさんのメモから抜粋
●自分の好きなことをみつける  そんな思いで保育して その笑顔が子供の笑顔~お母さんの笑顔へつながってゆく 笑顔をつなぐ仕事を作っていきたいです Y・U  
●時間のリミットを与えて体験させてあげる何でもしてあげることがその子・人のためになると言ったらそれはほんとうにその人の事を思っているとは思わないし逆に手を差し伸べることも見極めて手を出していかにその人・子が自分で生きて行くための知恵を体験させてあげそこでいろんなキズキ葛藤に向きあい進んでいけるように関わっていきたい。Y・O
●ほんとうに がんばっている人は 黙って歌ってギター弾いてタンバリン鳴らして寄り添って明るくすることを努めています。「苦労」を見せません。良い時間をありがとうございました。 Y
●楽しかったです ものすごく。美味し物をありがとう。K・S
●みなさんの話が多岐に渡り圧倒されつつありました。でも現実の社会の話、自分では直接見ることのできない社会を知ることができました。生きることの根っこの部分をもっと知らなければいけないと思いました。N
●相反するものが共存するという当たり前が必要な気がします。皆さんの立場とどこかわかりあえる部分、各自意義が一致するわけではない部分、でも共存しあえるような世の中に魅力がある気がします。H・M
●当たり前に人の違いを認める気持ちが必要 E・Y
●社会的な話が聞けて勉強になりました。ありがとう。K・K
●集合知を知る良い機会になりました。ありがとう。N・T
●自由とは?規律とは?考えるきっかけになりました。所かわればと思います。子供の未来のために素敵な一日でした。A・Y
●仕事も子育てもやりようにやったらもっと面白くなるのねと気がつきました。
 ありがとうございました。すばらしい料理も!M・N
●答えがみつかったわけではないのですが 垣根のない教育、生活がきっと子供にも大人にも老人にも良いのではないかと思います。子供のための持てる力を引き出すスイッチを押せる親でいたいな。T・M
●生きること 生き方がテーマだったと思います。次は「時間」をテーマに是非。T・O

以上 お集まりいただいた皆さん ありがとうございました。

この今の情報があふれる社会の中で 感じたことや気ついたことを確かめる場であったように思います。
偉い人やかしこい人がしきるのでもなく 答えがあるわけではないイベントでした。

しかしこの集まりの中では、立場も違って 上下もなく 話したいことがある人、模索したい人が要るってことでその熱意で オブザーバーで要られない状態になり 次当てられるって思ってあせったり(急に無理やり話せといいません)自分で話すために考えたり 人の話を聞くだけで 勝手に解決していくことも多いように思います。
リアリティのある 話せる情報交換の こんな場があることって すごく 大切やと感じました。

言いだしっぺ アトリエSUYO 伊藤



  


カンボジアでSAORIスタート

あーっと言う間に 

先日、栗本さんとの出会いを報告してからすぐに

ある東京のSという団体に助成金申請をしてOKをいただきました。

SAORI織本部企画「さをり国際ボランティア大学」に、

カンボジアからの研修生を受け入れることができました。

1カ月のさをり研習を受けていただいたクンティさんは、

プノンペンの大学を卒業した英語と日本語も堪能な25歳の女性です。

カンボジアこどもの家』(代表:栗本英世氏)は、
学校の無い村への「寺子屋」新設やエイズ孤児、
ストリートチルドレンのお世話など カンボジアの人達の『自立支援』のお手伝いを15年以上に渡って活動されています。

2008年映画「闇のこども達」(監督:阪本順治)のモデルとなったNGOです。

「支援とお金はもう要らないです。自立できる仕事が欲しいです」という栗本氏の声に動かされました。

中津の教室でのさをり研修は、毎日、沢山の生徒さんとスタッフが

クンティさんを指導 楽しい毎日だった様子です。

都会のホテル暮らしも彼女にとって初めての冒険でした。

週末に、大阪のフェアトレードのお店に市場調査に出かけたり

カラオケにも出かけたり、我が家の夕食にもお呼びして

すっかり仲良くなりました!!

栗本さん曰く 25歳は、カンボジア女性としては、売れ残り??!

日本人の旦那さまを探して帰りたかった!!?とか!!

3月末にカンボジアに帰国。

6月よりさをり織を体験できるゲストハウスとレストラン経営が始まります。

場所は、メコン河沿いのクラッチェという町で、乾期には、河イルカウオッチングができる

観光人気スポットです。

近い将来は、寺子屋卒業者のための職業訓練校の仕事にもつなげていく計画です。

東北地方の地震でこころ痛む時でしたが、

最後の日のささやかな クンティさんのさよならパーティは、

カンボジア料理とキンキ雑楽団とクンティさんのカンボジアの歌で別れを惜しみました。

大正時代の日本を思い出させるカンボジアという国と、

これから末永くつながる下地ができました。

カンボジアこどもの家を訪ねる スタデイツアー があります!!

人数は、1名以上集まれば いつでも受け入れOKです。

乾期の 11月~3月に

みなさんカンボジアに行きましょう!!

アトリエSUYOの織り機が1台 カンボジアにお嫁に行きました!



アトリエSUYO 伊藤寿佳子

マガタマ トーク&ライヴ

20日日曜日午後から

駅前のカフェとお食事と壁面ギャラリースペース のマガタマ さんで 

織と染めのトークと笛とギターのコンサート「冬の音」

を開催させていただきました。

無料イベントでしたので予約も取りませんでしたが

かなり沢山の方々が奈良や京都からけっこう遠くからも来ていただき

ほんとうにうれしかったです。

ナガジマ(株)さんの新しいベンガラ染め と さをり織の今と可能性について

私と小渕さんが交代でトーク 

来てくださった方に、改めて 面白く感じていただけたように

思います。

共にこれからの時代にあった新しい手仕事であります。

作業は簡単でそないな修行いらずですが、奥が深く

それぞれの感性を生かせまます。

お金儲けに走っていない会社が材料や機材を作っていますので

フェアトレードにも当てはまります。

趣味でもあっていいし

仕事や支援にも発展できて

地球にも優しくて

なんだかいいことばかり

ですね

ほんとうに そうだから 私は、はまっています!!

いい物創りは、生きる力です。


コンサートは、タイトルの「冬ノオト」含め

ほとんどが、Saltさんの素敵なオリジナル曲とギターにを私の歌と笛を奏でさせていただきました!!

笛の失音も多々ありましたが~皆さん席を立たずに最後までお付き合いくださり

ありがとうございました。リコーダー仲間のさっちゃんと2重奏も出来て大拍手。

後半は、音楽友達のパーカッションのTESCO 君 デジのTOSHIちゃん とフットダンスの**メン君

 も入って民族音楽 フォルクローレとアイリッシュにも挑戦してみました!!

楽しい時間 でした。

「好きな事を 好きなように 好きなだけ 

  好きな場所で 好きな人と 楽しむことが その人を 輝かせる」

これは、最後にメッセージでお伝えしたことです。

さをり織の創始者みさを先生の言葉に私が追加したものです!!


しかしながら、楽しい事の後には・・・・

・・・今日は、下の奥歯にインプラントを2本入れる大手術を受けてきました。

どちらかといえば、工事みたいでした。ドリルでガガガ~ガガと騒音が響いておりました。
もちろん痛くはまったくなかったです。
よく噛んでご飯を食べられるようになるのも、もうすぐで~す!!

Appendix

プロフィール

すーさんさんさん

Author:すーさんさんさん
玉造在住歴20年
わたくし伊藤すーさんが
大阪の下町エリアの小さな木造りのスペースで
ベンガラ染めと織りと音楽活動しています。
自分で自分の大切な素材や色を創れるって
とても豊かでありがたいことです。
物を大切に素敵に創ってリサイクルして
未来に豊かな地球を残して行きたいと思います!
ローカル&グローバル
つながる楽しみいっぱいのアトリエSUYOです!!!!

大阪市東成区東小橋1-2-16
電話FAX 06-6972-5855

一般教室は、木、金、土曜(要予約)
見学OKです
出張講習会、SKYPE講習

http://www.geocities.jp/suyoko217/
2008/8月以前のブログ http://plaza.rakuten.co.jp/suyo2005/

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